魂の1冊。
こんばんは。アネモネです。
皆さんは、心揺さぶられる本をお持ちでしょうか?
ベストセラーにもなっている「超訳 ニーチェの言葉」が私にとっての魂の1冊です。
1章から10章まであるのですが、
人間の本質をついた哲学的答えがそこにあります。
哲学なんて聞くと、小難しい話を思い浮かべてしまいますが、そんなに堅苦しいものではないと私は思っています。
人に寄り添った心のケアができる学問だと私は思います。
'"少しの悔いもない生き方を"
とあります。
読み進めると、
"今のこの人生を、もう一度そっくりそのままくり返してもかまわないという生き方をしてみよ。"
と書いてあります。
今の私にはこれが1番響くなぁ、
と自問自答しながら、
読み進めていくことが出来る1冊です。
好きな漫画作家さん3人
一人目は羽柴麻央さん。
甘酸っぱい青春時代を想起させる様々な物語。
絵がとても可愛らしく、愛着をもっています。
羽柴麻央さんの漫画を読んでから。
調べてみたら、
今は不定期に連載されているとか。
大好きな作家さんです( *´艸`)
二人目は矢沢あいさん。
NANAは私にとって、衝撃作でした。
地元がNANAの舞台になった場所で友達と盛り上がったものです。
また、あっという間に早く続きが読みたくて仕方ない漫画の一つとなっていました。
もちろん漫画の続きは知りたい、、、ですが
その前にファンとしては、
矢沢さんが健やかに暮らしている事を願っています。
穏やかな日々でありますように。
大好きな作家さんです( *´艸`)
三人目は末次由紀さん。
近年、私の中で少女漫画といえば、ちはやふるなのです。
心が震える珠玉の言葉達。
物語を通して、
青春をかけて何かを行ったことが
果たして自分にはあったか、、、
自問してしまいます。
いつも漫画を読んでいると、
心が動かされます。
大好きな作家さんです( *´艸`)
以上、順不同で私の大好きな作家さんをお伝えしました。
作家さんはそれぞれのストーリーの中に生きているんだと思っています。
だから物語も生きている気がします。
はぁぁ(*´Д`)<(_ _)>
お三方の漫画、また見返そう。
人生に大事な事がたくさん見つかるから<(_ _)>
死ぬということ
おはようございます。
アネモネです。
今回のタイトルは重い感じがしますが、
お付き合い頂ければ幸いです。
人間は自分の死についてあれこれ悩む方がいると思うんですが、
ひとつ、自分の中で勝手に解釈をしてしまうと心がスッキリして悩まなくなるのでお勧めです。
つまり、自分で答えを決めてしまうのです。
宗教を信じている方もいるでしょうし、信じてない方もいると思うので、
その方なりの答えを決めてしまうと、
あれこれ悩まなくなります。
ちなみに私の答えはこれ。
深く眠りにつく、です。
こういう風に私なりの答えを決めてから、
自分の死に対して怖さというものが減りました。(もちろんそれを決めた後でも、人が亡くなることやペットの死は哀しいものですが)
もし、悩まれている方がいたら、
少しでもその気持ちが軽くなりますよう願っております。
同志
同じサービスを展開する他社の配達員さん達。
すれ違う時に挨拶する瞬間を目撃!
「お疲れ様です!」「お疲れ様です!」
ライバルでなく、同志。
なんか、カッコいいなぁ(*´ω`)
と感動した一幕でした。
LINEギフト
皆さん、こんにちは!
アネモネです。
LINEギフトで、
自分の欲しい物が登録できるって知っていました?
アメリカでは結婚の際に、新郎新婦が欲しいものをリストアップし、
友人や親族はそのリストから贈り物を選ぶという習慣があります。
ウェディング・レジストリと言います。
これを使用することで、
贈る人も贈られる人、どちらにとっても嬉しいギフトになりますよね!
LINEギフトで気に入った品物を登録しておくだけで、
気付いた人がサプライズで贈り物をしてくれるかも…( *´艸`)
★登録の仕方(Androidの場合)★
LINEを立ち上げて、
ホーム☞サービスの中からLINEギフトを選択
☞マイページを選択☞ほしいものリストを選択
☞欲しいものを選んで追加を選択
☞リストをシェアすればOK!
しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス
女は絵を描くことで愛を表現した。
男は彼女を支えることで愛を表現した。
愛する人の傍で、
自分の好きな事に心を燃やして生きる
そんな素敵な人生を過ごすことが出来たら、
幸せだといえるんじゃないだろうか。
この映画観て、
私も自分の人生の中で、
一生懸命向き合えることを見つけていきたいと思った。